2014.07.02 福田から安乗へ 追記(航行データ)
0500 福田離岸
舫いロープは取り込むだけにして沖に出てからゆっくり整理することにしている。このやり方は昨年の航海から始めたのだが、この方法なら出港直後から沖に出るまでワッチに専念できるのでシングルハンドにはお勧めだ。
0650 天竜川沖 ここで的矢湾に向けて転針
1350 流木にあたる。かなり大きな音がしたのでびっくりした。エンジン音に変化はない。舵も正常に切れている。浸水もない。
1400 今度は左方向から小型貨物船が突っ込んできた。こちらが権利艇なのに何を考えてるんだ!と思ったが、沈められては大変なので、大きく回避。
残り10マイル位からアビームの風で6ノット台の中間をずっとキープ。
1530 安乗港係留完了。
今回は浮桟橋を使わせてもらえず、廃船に横抱きするよう漁協より指示あり。たぶん責任者が交代になり方針が変わったのだと思う。(入港から出港まで浮桟橋はずっと空いていた)
廃船は道路沿いのガードレールから舫いロープを取っており、上陸したところは道路だった。そして道路までだいぶ高いので、壊れかけた梯子が吊るされていた。
係留場所が漁協から遠く、しかも危険な場所になったのでこのあと燃料や水の補給、洗濯、食事、買い物が大変だった。庄屋旅館はもうやってないんじゃないか、と聞いたので、今回は行かず、太陽熱温水のデッキシャワー。
夕食は昨年行った居酒屋に行った。顔を見た途端、ああ、去年来てくれたヨットの…とすぐに思い出してくれたのが今回の安乗寄港で唯一うれしかったことだ。安乗は変わりました。

