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満天☆の海

2014.07.16 一難さってまた一難 ゆたか海の駅入港(追記:記事/写真)

航行データ:尾道海の駅出港0900大崎下島ゆたか海の駅1500 航行時間6時間 航海距離26nm

大下瀬戸を無事通過できホットしたのも束の間大崎下島の御手洗港手前でものすごい豪雨、バケツをひっくり返したなんてもんじゃない。目の前に雨のカーテンが出来、一寸先が見えない。たいがい強風をともなうものだが案の定ヨットをひっくり返そうとでもするかのような猛烈な風だ。

港に逃げ込もうとする船がいたら目の前が見えないし、この雨と風の音じゃ、なにも聞こえないから衝突する危険が高い。こんなとこにいたら危険なので港内の様子がわからないが入ってみようと入港。

一寸先が見えないのになんで入港できるんだと思うかもしれないけどGPSを見ながらなら入港できる。

入って直ぐのところにあるフェリー桟橋にぶつけるようにしてとめようかと思ったが係留用のビットが桟橋の両端にしかない。あれじゃ走り回ってる間にヨットが離されるので係留は無理だ。
結局、行くつもりのなかったゆたか海の駅に入った。

追記1)
ゆたか海の駅を敬遠していた理由は浅いからだ。入港したら先着ヨットがいた。尾道にいたヨットだ。聞いたら浅いということは知らないと言っていた。知らぬが仏だ。知ってるのにやむを得ず入って心配するより知らないでのんきに過ごす方が賢い?

入るつもりがなかったので情報を整理してなかった為、入港後改めて調べ直した。
16日から17日にかけての最低潮高は16日1837時の44cmで干満差約330㎝だ。
7.14(大潮)の最低潮高は9cm、干満差は380cmだったので、16日の干潮時の最低潮高は14日より35㎝高くなっている。
2012年に入港したヨット(30ft)の記録を見ると干潮時の潮高は0cmだったが着床しなかったと書いてあった。このヨットの喫水は分からないが、たいがい180㎝くらいだ。ならば7.16の最低潮高は44㎝あるので水深は180cm+44cm=224㎝+アルファーということになりセーフということになる。

この海の駅を管理しているとびしま館に行き手続きを済ませ(係留料無料)、シャワー(500円)と夕食を頼んだ。水、電気も無料で使えるらしいのだが頼まなかった。
とりあえずシャワーを使わせてもらい、ついでに着ていた衣類を水洗いした。

シャワー後、自転車を出して古い町並みに行く。ここを訪ねたひとのブログを見ると皆感激したというようなことを書いてあったが、感受性が乏しいのかふーんという印象しか受けなかった。きれいに保存された街並みよりも自然豊かな里山の方が好きだなー。

帰ってから水深チェック。1837時がもっとも潮が引く時間なのでこの時間に着床しなければ問題ない。OKだった。御手洗港のフェリー桟橋は係留設備に問題があるので、泊めるにはゆたか海の駅の方が良いと思う。ただし、干潮時の潮高がマイナスの時はやめた方が良いと思うけど。

追記2)
1440 御手洗港の外から御手洗港内を見る。この写真の後、豪雨と暴風に遭う。
2014.07.16 一難さってまた一難 ゆたか海の駅入港(追記:記事/写真)_a0105544_2391596.jpg

1654 ゆたか海の駅。この泊地は浅いので要注意。
2014.07.16 一難さってまた一難 ゆたか海の駅入港(追記:記事/写真)_a0105544_23101324.jpg

1725 古い町並みが残る地区から四国方面を見る。
2014.07.16 一難さってまた一難 ゆたか海の駅入港(追記:記事/写真)_a0105544_23103113.jpg

1734 御手洗は古くから潮待ち・風待ちの港町として賑わい、現在も江戸後期から昭和初期の建物が数多く残っている。
2014.07.16 一難さってまた一難 ゆたか海の駅入港(追記:記事/写真)_a0105544_0403724.jpg

by mantenbosinoumi | 2014-07-16 20:54 | 2014針路は西へ | Trackback | Comments(0)
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