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満天☆の海

2014.07.27 のうみ海上ロッジ桟橋到着(追記)

航行データ:
堀江港出港0550広観M入港1430 航行時間8.7時間 航行距離41nm
広観M出港1640のうみ海上ロッジ到着1840航行時間2時間 航行距離11nm



途中傍若無人な本船に行く手をなんども邪魔されてその都度立ち往生したがなんとか暗くなる前にのうみ海上ロッジ桟橋に到着した。
絵の島南沖から広観M 6nm
広観Mからのうみ海上ロッジ桟橋 11nm 

定期船桟橋には先着のヨットとプレジャー漁船がいてロッジの支配人と一緒に出迎えてくれた。カキ養殖筏で迷路のような江田島湾を躊躇する様子もなく走って来るのでよっぽど湾内を熟知している人かと思ったと言うので、初入港だけど養殖筏の位置はあらかじめ調べて入港ルートを作ってあったので迷いませんでしたよと言ったら驚いていた。そのヨットの人は迷路に入り込んでやっとの思いでたどり着いたのだと言っていた。

ロッジは2泊で申し込んだのだが満室で部屋は28日しか取れなかったが、桟橋(旅客船桟橋)は2日間使えた。
風呂も快適な日帰り温泉が隣接しており、そこで食事もできるので宿泊しなくても特に困ることもない。尚、海上ロッジロビーで公衆無線LAN接続が出来たが、部屋でも使えた。



定期船桟橋。カケスが係留している側が定期船が着く側だが、もう最終定期船は出た後でロッジの許可を受けて係留。
2014.07.27 のうみ海上ロッジ桟橋到着(追記)_a0105544_1241966.jpg

トトウガ鼻側から見たロッジと桟橋。桟橋に見えるヨットは先着のヨットで桟橋のこちら側は許可なしでも短時間なら係留できるようだ。カケスはその反対側の定期船が着く側に係留している。
2014.07.27 のうみ海上ロッジ桟橋到着(追記)_a0105544_12411781.jpg

トトウガ鼻というのは写真の松に覆われた岩山のことだそうで米軍の爆撃で砕かれて割れたのだそうだ。
2014.07.27 のうみ海上ロッジ桟橋到着(追記)_a0105544_12413354.jpg

トトウガ鼻の沖にも干出岩がゴロゴロしている。米軍の爆撃で出来た岩か?潮が満ちてきたら隠れるので怖い。
2014.07.27 のうみ海上ロッジ桟橋到着(追記)_a0105544_12414490.jpg


余談
予約時に受付の女性から海の駅係留施設にはトトウガ鼻をまわって行けますよと軽く言われたのだが、詳細な海図も無いし、船で先導してもらえるなら良いけど、そうでないなら旅客船桟橋に係留させてほしいと依頼した。自分に絶対の自信がないかぎりうかつに他人の話を真に受けてはいけない。相手が係留施設の受付の人であってもそうだ。そういったことを航海中何度も経験しており、責任は自分が取らなければならないので、納得がいかない場合はその係留施設は断って別のところに行くことにしている。

瀬戸内クルージングポータルサイトの案内には、海の駅係留施設は旅客船桟橋の左とトトウガ鼻を廻りこんだ海上ロッジの裏手の2ケ所記載されており、「トトウガ鼻までは浅瀬の為航行できません」、「暗岩、洗岩多く航行注意」と書いてあるが図も説明も不正確で悪いがまったく頼りにならないし、また、海図にはそこまで詳細なものは出版されてない。
到着後海上ロッジ裏手の係留施設を実際見てみたら小さすぎてとてもとてもクルーザーの係留に耐えられるようなものではなかったし、トトウガ鼻からしばらく沖までは干出岩が続いていた。トトウガ鼻をかわしたら通れると思ったら間違いなく座礁する。航行注意などという記述では不十分だ。どのくらい沖まで出れば安全なのか分からなければとても通れないし、干出岸のすぐ先には牡蠣養殖筏が並んでた。
by mantenbosinoumi | 2014-07-27 22:37 | 2014針路は西へ | Trackback | Comments(0)
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