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満天☆の海

2016.07.29 瀬戸内海8日目・三乃瀬瀬戸、猫瀬戸を通る

0630蒲刈海駅出港
0706三乃瀬蒲刈大橋通過
0730猫瀬戸の安芸灘大橋通過。
晴 風弱く



本日のコース(略図)クリック拡大可
三乃瀬瀬戸、猫瀬戸、音戸の瀬戸、全て初めて通るところで楽しみだ。

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音戸の瀬戸に向かうだけなら下蒲刈島の南を経由した方が瀬戸の潮流の影響を受けないので良いのだが、以前から三乃瀬瀬戸や猫瀬戸、猫瀬戸にかかる安芸灘大橋という名前に引かれて一度通りたかった。三乃瀬の歴史はWikipediaに詳しく書かれているが三乃瀬は御手洗や鞆の浦とともに江戸時代に整備された海運ルートの代表的な潮待ち、風待ちの港で、福島雁木が現存してることで知られている。

まずは、上蒲刈島の海の駅から三乃瀬瀬戸に向かったが、陸沿いに進んだので接近するまで瀬戸の入り口がどこかわかなかった。
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瀬戸南口沖合の小島
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小島と仏ガ埼(写真右)の間を抜けて三乃瀬瀬戸南口の蒲刈大橋へ
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三乃瀬瀬戸北側出口手前の港の正面に福島雁木を見ることが出来た。近年造り直したのじゃないの?と思うほど立派な雁木だった。港内に入ってみようかと思ったが、雁木が見えたし港内は狭そうなので通過することにした。
港の正面奥に雁木が見えてるのだが残念ながら下の写真には写ってない。



この隣、瀬戸を出たところが蒲刈港で、7隻程度係留できるきれいな無料ポンツーンがあるということだったが、港口から見えるポンツーンはどれも漁船がいっぱいでヨットが係留出来る余地はなさそうだった。

瀬戸は6管海の相談室情報で計算した流向とまた反対の逆潮で2.5ktしか出なかったが、距離も短いし三乃瀬の街並みを見学しながら通過出来てちょうど良かった。


三乃瀬瀬戸を出たところの猫瀬戸にかかる安芸灘大橋。下蒲刈島と本州を結ぶ橋で、写真の右側に写ってる女猫島にある橋脚を経由して本州とつながっている。猫瀬戸と言い、女猫島(めねこじま)と言い、瀬戸内海には興味を引かれる名前が多い。 
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0730猫瀬戸の安芸灘大橋通過。連れ潮6.6kt。橋の左よりは潮強く振り回された。中央灯より右寄りの方が良さそうだ。
時間調整しながらゆっくり音戸瀬戸に向かって航行。
10時少し前の潮止まりを狙ってるのだが早く着きすぎる。連れ潮だからこのまま瀬戸に入ってしまうか…。


by mantenbosinoumi | 2016-07-29 08:32 | 2016針路は西へ(カケス最後の航海) | Trackback | Comments(0)
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