信じられない
昨日の続報
25年2月20日読売オンラインニュース
維新の岩谷幹事長は19日、記者会見で調査結果を説明した。それによると、岸口氏は昨年11月1日、民間人1人とともに立花氏と面会。2人のいずれかが立花氏に文書を手渡した。面会の際、岸口氏は名刺を渡したり、名乗ったりはしなかったという。
岩谷幹事長は「政治倫理上、問題がある軽率な行為」とする一方、「除名などに該当する違法行為はなかった」との見解を示した。近く県組織の兵庫維新の会で処分を検討するという。
一方、岸口氏は19日、記者団の取材に、「今から思うと軽率だった。大変申し訳ない」と謝罪した。
立花氏と面会した理由については、「民間の人から誘われたので同席しただけ」と述べた。文書は面会直前、面会場所の近くで民間人の知人から受け取ったとし、作成者は「わからない」と説明。内容に関しては、「当時文書を読んだ時は、書いてあることが事実かどうか、わからない部分が多くあった」と語った。
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国政政党である日本維新の会幹事長は、軽率な行為であったが、除名などに該当する違法行為はなかった。すなわち、法に違反してないし、たいした問題じゃないという認識だ。維新という政党はそういう党だというわけだ。
誰が書いたか分からないし内容の真実性も不明だと思ったという怪文書をわざわざ同席してN党立花氏に渡した真意は、百条委員会副委員長の肩書がある自分が立ち会えば内容に真実味を持たせることが出来ると判断したからだろう。真偽不明、根拠不明のSNS情報をまき散らした発信源は維新だったわけだ。
そしてこの情報が拡散し、SNS情報を信奉している多くの人たちの選挙行動に大きな影響を与え、維新の思惑通りの選挙結果になった。そして死人迄出した。
尚、兵庫県議会百条委員会は斎藤知事のパワハラについての内部告発はおおむね真実であり、告発文書は公益通報者保護法の対象と考えるべきで、斎藤知事の指示で告発者の特定に動いた県の初動は同法違反と考えられるとし、告発者の懲戒処分を撤回し告発者の地位回復を行うべきだ、などという趣旨の調査報告書の素案をまとめようとしているが、これに対しても維新は抵抗しているとのことだ。

