2009年夏の島めぐり第2レグ 下田ー新島港(8/20)
風 :無風~東北東 2-3m
潮汐 :大潮(式根島) 満潮04:17 151cm、17:50 149cm 干潮 11:07 12cm
潮海流 :爪木崎を離れてから流れに乗った。北から南に流れる下げ潮ともう一つは海流の影響だと思われる。この時期は伊豆南岸から伊豆諸島にかけての海域は北から南に向かう海流(1kt以下)が発生している。5ktで走っていても1ktの流れが加われば6ktのスピードが得られるのでありがたい。
出港 :07:25下田外防波堤出港
入港 :11:30新島港外着
航走距離:推定25マイル(Handy GPS動かず航走距離記録取れず)
航走時間:4時間 Ave.6.25kt/h 全航程機帆走
E運転時間5.4時間 (HM262.2―267.6)
概要:風弱く全航程機帆走。波もなく連れ潮に乗ってらくらく4時間で新島港外に着いたが、潮が引いており岸壁が高く係留作業が一苦労だった。
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05:28 夜明け

散歩をかねて駅前のコンビニまで朝食、昼食、冷凍庫用の氷などの買出しに行く。
07:00 離岸
07:25 外防波堤を出港 風なし。
新島港に定針 方位146°、距離24マイル。
爪木崎沖に潮目
08:00 34°37.184′138°59.52′早くも大島、利島、鵜利根島、新島をうっすら確認
10時頃より弱い風が入る(東北東2-3m)。潮にも乗り機帆走で6ktオーバー。
10:01 左から利島、鵜渡根島、その右に3つの島のように見えるのが新島で全て陸続きの一つの島。今回は新島港に行くので右の凸(向山台地)の右端を狙っている。若郷漁港に行く場合は真ん中の凸(宮塚山)の左端辺りを狙う。

10:30 34°27.68′139°10.30′残航6.3マイル 6.6kt。順調。
イルカの背びれ二つ。ついて来るのではないかと期待したが同じ海面にとどまってくるくる回っていた。島に近づいたら流れ藻が増えた。要警戒。
10:40 左から新島南部の向山台地、小さい地内島、平べったい式根島とその右に薄ぼんやりと神津島。

11:13 フェリーの後は宮塚山

11:30 新島港港外着 地内島の北海域には網が入っていることを警戒して十分離して新島にアプローチした。網は無いようだった。セールダウン。
11:47 赤灯台の左を入港

11:59 プレジャーボート用泊地(右側)に入る。
当日は大潮で干潮は11:07で12cm。岸壁がやたらと高くシングルハンドのヨットが係留作業に入るには最悪の時間だった。

12:50 係留作業を終えて一段落。岸壁に吊るしているのは今回のクルージングの為にあり合せの板を継ぎ接ぎして急造してきた梯子。フェンダーにも保護板を当てる。

16:38 下田に続き新島港も他に外来艇ナシと思っていたが夕方になって潮が上がってから大型ヨットが2隻入港。このくらいの潮高の時に入港すれば梯子も必要なく係留作業は楽だ。聞いたら数日前からこの周辺をクルージングして回っているとの事だったので潮時を読んで夕方戻ってきたのだろう。
港が一杯だったり、風向によっては他の港に移動しなければならないということもあるので漁港に入る時間帯はお昼までが原則なのだが、お盆過ぎの平日だし、新島のプレジャーボート専用岸壁に着けるのだからもう少し入港時間を選んでもよかったような気がする。

夕方湯の浜露天風呂の後、夕食を食べようと新島村温泉ロッジのレストランまで足を延ばしたが予約客のみと言われて断られた。
港に戻るのに20分、それから反対側にまた20分歩けば商店街に着くがこれから40分歩く気力なし。ヨットで自炊。

